葬儀参列マナーの決定版!
お葬式について知っておきたい58のこと
>出版元サイトへ
孤独死の作法
>Amazonへ
終活のすすめ
わたしの葬式自分のお墓 2010終活マニュアル
お葬式の雑学
葬儀・法要・相続完全BOOK
身近に亡くなりそうな人がいたら読む本
市川愛事務所
叔父は住職をしていましたが、現在有料施設に入居しています。 跡取りがなく、檀家総代から叔父が亡くなったときには葬儀は住職をしていた寺(現在は次の住職が入っています)でするようにと、言われました。 叔母の時には350万葬儀にかかったと聞いています。 叔父はもう意思の疎通が良く取れない状態で、聞くことが出来ません。 元住職としての葬儀は親族としてどのようにしていけば良いのでしょうか?
マサキ様
マサキ様 早分かり葬儀参列の市川です。
ご住職をされていた叔父様が万が一の際に、 どのように葬儀を執り行えばよいかということですね。
この場合は、まずはじめに、 親族が主体となって葬儀を行うか、 住職をされていたお寺が主体となって執り行うかを、 現住職や檀家総代さんと、よく相談されたほうが良いでしょう。
ご住職をされていた場合は、 お寺が主体となって葬儀を行い、 お檀家さんなどにも広く告知するケースが一般的です。
>> 「その他」ご質問一覧へ >> Q&AカテゴリTOPへ
お探しの答えが見つからなかったときは、 お気軽にこちらのご質問投稿フォームからご質問下さい。
服装 参列手順 香典 焼香 マナー 供花 弔電 葬儀後のお悔やみ Q&A おまけ
Copyright(C) 2006 Ai Ichikawa http://www.re-lief.com All Rights Reserved. 早分かり 葬儀参列は、葬儀相談員市川愛事務所が企画・運営しています。 このサイトはリンクフリーです。ご自由にご紹介ください。 >>リンクについて