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菩提樹の前坊守様が秋に、お亡くなりなられていました。 菩提樹は遠方で、年数回のお寺の機関誌でその後知りました。 今日まで何もしていません。 遠方であり、主人の両親も亡くなり、現在は主人の代になりました。 先祖代々のお墓ですが、いつかはこちら(東京)に移そうと思っています。 法事も、祖父・父・母の時にお願いして、行ってはいましたが・・・ 毎年、この時期に一言ご挨拶の手紙を添えて、門徒講金を送っていますが、手紙には、一言お悔やみの言葉を添えた方がいいのか、また、そのことは触れなくていいのか、悩んでいます。 また、一緒に、ご仏前は送った方がいいのでしょうか。 送るとすれば、いくらで、どのような手紙内容にすればいいでしょうか。 どうぞ、よろしくお願いいたします。
けい様
けい様 早分かり葬儀参列の市川です。
菩提寺の前坊守様が秋にお亡くなりになっていたのを、 お寺の機関紙で知ったのですね。
門徒講金をお送りになっているとのことですが、 ご仏前等の弔意は、何かのついでにというものではありませんので、 改めて別途お送りになることをおすすめいたします。 お手紙に書くとすれば、 「前坊守様のご逝去を機関紙で知り、驚いております」 程度かと思います。
別送でお送りする御仏前には、お悔やみの手紙を沿え、 金額は1万円程度が一般的でしょう。 お悔やみの手紙に関しては、こちらのページをご覧ください。 http://www.sanretsu.jp/telegram/okuyami.html
お寺のほうからご連絡がなかったのですから、 あまり気に病まれることではないですよ。
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