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市川愛事務所
ついさっき、友人の父が亡くなったと、友人本人から葬儀直前にメールが来ました。 お悔やみと葬儀に出席できない旨をメールにて伝えました。 弔電を打てば良かったと、葬儀終わってから気づき、何もしてない状態です。 後でお伺いすると連絡はしたのですが、その日のうちにお伺いしてもよいのか、明日とかにした方が良いのかわかりません。 服装も、当日ならば喪服でも良いのか、地味な平服でよいのか分かりません。 又、お仏前を持って行くのですが、品物(お供え花とか線香のセットなど)も一緒に持参した方がよいのでしょうか?
じぇり様
じぇり様 早分かり葬儀参列の市川です。
ご友人のお父様の訃報を葬儀直前に受け、参列や弔電などの弔意を表せなかったので すね。
この場合は、後日あらためてご友人のご都合をうかがってから、ご自宅まで弔問に行 かれるのが良いでしょう。
葬儀を終えた当日は、ご遺族もお疲れですし、こまごまとした処理が残っていますの で、弔問は避けたほうが良いですよ。
後日伺う際ですが、四十九日法要の前でしたら「御霊前」の表書きでお香典を用意し てください。
服装は地味な平服を着用し、供養の品物は、じぇりさんが丁寧に弔慰を示したいと思 われれば、霊前にお供えするお花をご用意されると良いでしょう。
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